フィリピン航空留学の料金。フライトスクールでセスナの免許を取得しよう!

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料金について フィリピンだからこそ実現できた価格とサービスとセスナ

飛行機のライセンス

セスナのライセンス取得費について、フライトスクールの料金

セスナ ライセンス取得の訓練費用+αの費用は、ホント意外と大変だったりします。

一般に言われているセスナの「ライセンス取得費」とは、概算費用のことです。ですのでこの概算費用だけで判断することはできません。
じつはライセンスの取得までにかかる費用は、この概算費用と本当のトータル料金とはかなり違ってきます。

1.まず、当校WCCの料金が安い理由として

 ・ スクールが持つ専用空港のため離着陸のコストがかからない。
 ・ 機体整備にコストがかからない(自社に整備工場があるため)。
 ・ 世界各国のエアラインからパイロット養成を受けているため、常に学生が安定して入っているため。
 ・ 物価が安いため人件費を抑えられている。
 ・ 宿泊施設やレストラン・空港などすべてが自社経営の為、品質を落とさずに限界まで値段を抑えられる。
 ・ コースはパック料金プランの為、1時間当たりで練習時間を購入するよりも安くなっているため。


2.物価や滞在費、そして 多くかかったフライトトレーニングの費用について


セスナ航空留学

海外での飛行機(セスナ)ライセンス取得サービスの費用がたとえば250万円であったとします。
でも実は、ここには現地滞在費について通常は含まれておりません。
この費用は、セスナのライセンス取得にあたってかかる費用の中で、大きな落とし穴だったりするのですが、
もし例えばアメリカでライセンスを取得をする場合、仮に250万円の取得費用であれば、現地滞在費が取得に至るまでの日数分(40日の場合でも約10万円~)必要になり、現地までの飛行機チケット代や食費、交通費を含めば300万円は簡単に超えてしまいますし、またその国の物価も視野に入れなければなりません。

また、訓練費用で大きな変動がある要因は、追加フライトの練習分です。ライセンスを取得するのに最低必要なのは40時間ですが、実際に安心して空を飛べるようになるには、ほとんどの方にとってもう少し練習が必要なケースが多いのです。
訓練カリキュラムに含まれるフライトトレーニング時間が40時間程度の場合、ほとんどがその枠を超過して練習する必要があり、超過した時間分の費用は別途支払う必要があるのが現状です。
そして各スクールによってテストの難易度も違っており、英語力が非常に求められたりするケースもあります。
そうなると1時間単位で費用を支払うスクールの場合、練習時間が延びれば練習費用、滞在費用は増えていきますし、私たちからすると一般的には1時間当たりのフライト単価も高い場合が多いです。
そこでWCCが採用しているライセンス取得までの滞在費やカリキュラムがすべて入っているパックプランのメリットは、フライトの都度支払う煩わしさが無い事はもちろん、フライト時間をバラバラで買うよりもセット一括購入する方が当然安くなる仕組みです。

3.WCCアビエーションアカデミーでは、多くの問題を解決しています。

当校のあるフィリピンであれば日本から約4時間(週末だけのセスナのフライトも可能ですね)、
短期習得コースで何度か訪れる場合も、時間やチケット代のコストは他の国に比べて比較にならないほど負担が少ないと思います。
もちろん物価はアメリカやグアム、その他の国に比べても大変安心していただける安さです。
我々にとってこうした物価の安さは、スクール運営面の人件費にもいい影響を与えますので、40時間のフライトが必要なところを当校では50-60時間(※コースによって違います)の枠を最初にご用意しております。そして万が一この時間を超過する場合に至っても1時間あたりの超過金額は、他の国に比べてかなり格安になっております。

日本国内に戻ってから日本校においてフライトの完熟トレーニングを行っていただくことも可能ですが、ライセンス取得前後にかかわらずフィリピン校で完熟トレーニングをお好きなだけ挑戦されるのも、コスト面で大幅に安く抑えられますので時間に余裕がある方はこの方法もお勧めです。料金面、スケジュール面など皆様のご都合に合わせて一番良い方法をプランニングいたしますので、訓練中訓練前問わずお気軽にご相談くださいませ。

また現地でホテルを調達する必要もなく、またホテルから学校までの地理的アクセスも気にせずに安心して滞在いただける当校のシステムは経済的、時間的、そして安心がそろったサービスです。

ライセンス取得費用の中に「トレーニング費」、「滞在費」などが含まれているかどうか?
そして総額は、含まれていくらになるのか?を「安心」と「品質」、「便利さ」を照らし合わせてじっくりと見極めなければなりません。

※だたしフィリピンまでの航空料金、フィリピン滞在中の食費、実技飛行試験での再試験、学科試験の受験料 並びに実技・学科での補習授業の受講料・フライト料、国内における航空法の受験料、航空級特殊無線講習の受講料は含みません。



○下記から各コースの料金と明細についてご説明しています。









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