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もちろん飛行可能ですよ! 日本校ではベテランのJCAB有資格教官が在籍しております。
日本校にあるセスナ機体で教官との同乗飛行が可能です。(国内練習許可書があれば同乗飛行としてログブックに飛行時間が認められます)。またライセンス取得後に日本の環境に慣れていただくためにも完熟訓練をある程度行っていただくことをお勧めしております。
みなさんすぐにオーナーパイロットなんて不可能ですよね。
でもご安心ください。オーナーパイロットでなくても、いつでも乗りたいときに乗ることができるEight Aviation 飛行クラブという簡単に言えば、飛行機のレンタカーのようなサービスをご用意させていただいております。
通常、オーナーパイロットの場合、機体を購入することはもちろん、整備や車検、保管料など維持するには大変お金がかかるものです。
ところが、飛行クラブをご利用いただくと、セスナに乗りたいときにのるだけで、それ以外の難しいことは何も必要ありませんし、もちろん
維持費も年会費を支払うだけです。
神戸空港にクラブ機としてセスナをご用意していますので、指定教官のチェックライドに合格すれば大空はあなたのもの!
WCC卒業生は無料で飛行クラブに参加できますので、ぜひご加入ください。
残念ながら、事業用操縦士(コマーシャルパイロット)は海外ライセンスからの切り替えは現在認められていません。
ですので国内での受験が必要です。
WCCで自家用+多発を取得し、その後WCCでのタイムビルド(時間稼ぎ=フィリピンの方が飛行機レンタル用が安い)
そして日本校での最終訓練、受験という道もあります。
また、日本校と協定関係にある国内訓練学校で事業用訓練を受けるという道もあります。
もう数年で絶対的なパイロット不足、場合によっては自家用操縦士免許だけでもエントリーが可能です。
しかし各航空会社の募集要項は往々にしてJCAB事業用+ICAOメンバー国発行の計器飛行証明というのが応募条件です・・・・
まずは自家用操縦士免許取得がすべての第一歩です。
また海外のエアラインは現在も人材不足ですので、当校で学ばれた後に海外に渡ることが近道かもしれません。WCC本校(フィリピン)では、少数ですが日本人パイロットの採用(インストラクター)も検討しておりますので、パイロットライセンスの取得後にはぜひ挑戦してください。
WCCアビエーション アカデミー日本校として卒業生の皆様に最新の募集情報を提供します。
パイロットとしてエアラインへの就職は非常に難易度が高いですが、あなたの夢を応援いたします。
たしかに、これから社会に出て行く若い人に比べて、現在お仕事お持ちの方は皆さん同じ悩みをお持ちです。
WCCでは10日前後のフィリピン訪問を3回~4回でセスナのライセンス取得が可能となるようにスケジューリングいたします。
そして、もちろん35日~45日を1回で終了することも可能です。
英語のトレーニングはグランドスクールと共に日本国内で行う事が出来ます。
航空留学中はインターネットをつかって、FAA/JCAB有資格者のインストラクターが日本語でサポートします。
英語で覚えなければならないポイントを集中的に学べるので、非常に効率的でスピディーな習得が可能となっています。
心配されている方の多くが、つまずくことも無く、無事にライセンス取得されています。それでも心配な方はぜひ一度ご相談ください。
当フライトスクールを資料される方は18歳から65歳くらいまでと、非常に幅広い世代の方が学んでおられますので、
若者たちと楽しくやるのもいいけれど、ホテルは上質な大人の愉しみ方がほしいといったお声もいただきます。
当フライトスクールのホテルも高級南国テイストで非常に綺麗ですが、もっと上のクラスをお求めになられる場合は、
当WCCグループが運営する高級ホテルをいくつかご紹介させていただきます。まずはご要望をお聞かせ下さいませ。
あなたが滞在するビナローナン市に隣接するのは世界的に有名なリゾート地であるバギオ市です。近くに世界遺産もあり、気温は年中冷涼な気候で避暑地として絶好のロケーションです。