TOP >> コースについて >> 社会人特待生コース:自家用操縦士(固定翼)コース
将来プロパイロットを目指す方、そしてもちろん!他の職業を続けながら、ライセンスを取得して夢にまで見た大空への切符を手に入れたい方。
そんなあなたの夢のためにWCCアビエーションアカデミー日本校では東南アジア唯一の英語圏での航空留学をお勧め。沖縄キャンパス開校を記念して、毎月一名の社会人特待生を募集します。
豊富な実績とフィリピン最大規模のフライトスクールで確実にあなたの夢のセスナのパイロットライセンスを手にしてください。
このコースは、将来プロパイロットを目指すあなたや現在のお勤めを続けながらの方に、すべてに対して余裕あるカリキュラムで訓練を進行いたします。
また、将来上級訓練を受けるためにも基礎となる教育の充実を図ることができるコースです。
そして、WCCのコースの中で唯一月謝制、無理なく訓練も支払いもできるよう、「とにかく安く無理なくライセンスを取得したい!」
といった方にもぜひおススメです。
ではここでは、本コースの内容とスケジュールについてご説明いたします。
>> 社会人特待生コース(本コース)の 料金についてはこちら
・フィリピン渡航前の打ち合わせ
・座学、グランドスクール で 操縦の基礎を学ぶ
※グランドスクールはフィリピンで受講して頂く事も可能です。が、その場合には英語の能力が必要です。
まずは国内日本語での座学習得をお勧めします。
・まずマニラにて、ATOで航空身体検査、学生パイロットライセンス交付手続き (約5日間)
・本校のトレーニング施設であるビナローナン空港へ移動
・ビナローナン空港にて飛行訓練 (約45日間)
・最終試験に合格後、フィリピンの自家用操縦士(固定翼)ライセンスの取得
※もちろんこの後、自家用操縦士免許に限らず、多発限定の解除、計器飛行証明の取得と夢を広げてください。
(自家用課程で50時間の飛行を消化します、詳細はWCCスタッフにご相談下さい。)
・日本国内で学科試験を受けてフィリピンのライセンスを日本のライセンスへ切り替え
※帰国後のJCAB航空法受験対策、航空特殊無線受験対策のサポートも受けられます
※国内ライセンス取得後は、当校フライトクラブの所有機で日本の大空をキャプテンとして自由に楽しむことも可能です。(クラブ入会審査などございます。)
・将来プロパイロットをめざしたい。
・今の仕事をつづけながら、じっくり練習したい。
・自分は、器用ではないと思うから練習が少ないと不安だ。
・英語の知識が少なく、外国で訓練することが不安だ。