WCCアビエーションアカデミー日本校

フィリピンのビナローラン市長が経営している総合航空フライトスクールです。


この度、私達はWCCアビエーションアカデミー日本校を設立し、日本人の方のための航空留学プラン「日本人専用コース」を開設いたしました。
 私達WCCアビエーションアカデミーの経営母体は、マニラのケソン市クオバ地区にある巨大総合病院で、WCCアビエーションアカデミー本部もこの病院内にございます。
また当フライトスクールだけではなく、自社でエアライン(SKYPASADA)も保有しております。

 みなさんたちがフライトトレーニングを行う専用飛行場は、フィリピンのリゾート観光地として日本の皆様にもよく知られている、バギオ市の南に位置するビ ラローナンというところにあり、WCCアビエーションアカデミーを経営するラモン一族が同市の市長を務めています。
 我々WCCアビエーションアカデミーは航空教育分野において大きな共同体を構成しており、総合航空学校としての専門的技術と経験、国際的に通用する充実した施設と設備をご用意しております。

 現在WCCアビエーションアカデミーでは、近隣の東南アジアや南アジアそして遠くはアフリカのエアラインから航空分野においての国際教育機関として人材 教育に取り組み多くの卒業生を送り出しています。また、近年こういった海外からの学生が集まることで、国際化はますます進み、この3年で30倍もの成長を 遂げることができました。

 WCCアビエーションアカデミーは、飛行クラブではありません。
ATO(CIVIL AVIATION AUTHORITY OF THE PHILIPPINES)すなわち、フィリピン航空局の公認、そしてSSP文部省の公認も得ていますから、日本校からの訓練生は正式な留学生として認められ、公式の訓練シラバスに基づき計画的で、訓練生個々の適正能力を考慮した指導訓練を行っています。

また飛行クラブを日本国内で運営しており、飛行訓練やフライトしたい時にレンタルできるレンタルプレーンのサービスを提供しております。大阪、兵庫、京都など関西地方にお住まいの方にとって気軽にセスナを操縦することができる新しい施設です。




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